子供たちの夢を運ぶマイクロバス購入プロジェクト

子供たちの夢を運ぶマイクロバス購入プロジェクト
当サッカースクールは、専任コーチ制による一貫指導により、運動競技全般の技術向上及び普及に務めると共に、スポーツを通して心身の育成を図り地域のスポーツ振興に寄与することを目的としており、親が共働き等で練習場まで送迎できない子供たちを対象にマイクロバスを購入し、子供たちにサッカーできる環境を提供する。

<<はじめに・ご挨拶>>

JUN Ambitious代表の與那覇 潤です。
1976年生まれ 沖縄県豊見城市出身です。

 私は、20年間勤めたJF沖縄漁連を脱サラしてプロサッカーコーチ及び楽読インストラクターとして独立起業。幼稚園から高校年代の選手を通算して10年間サッカーの指導キャリアを活かし、世界一カリスマ天才指導者であるセゾンFC総監督の岩谷篤人氏をスペシャルアドバイザーとするFOOT UNION JAPANの支援を受け、FCファミリアでサッカー研修を経て、2020年4月13日JUN Ambitious沖縄サッカースクールを創立。目先の結果や勝利にとらわれることなく、各選手の数年後の将来を常に見据えた指導を行います。サッカーにおける勝敗はもちろん、センス、駆け引き、技術を高め、観る人を虜にするサッカーを追求します。

 私は、常に人々に感謝の気持ちを忘れずに思いやりをもって人に接し、謙虚になるよう心がけています。また、たえず向上心を持ち続け、ポジティブな精神を持ち続けられるよう努力しています。

 私の理想の人生は、スクール生の夢を育てれらる優しくて、おしゃれな魅力的な人になる。

 私のミッションは、自分自身の無限の可能性を信じられる心になるとともに育てる。

 私のビジョンは、共に好きになり、学べる感謝の世界。

 私のポリシーは、理想を観続けてもうすでになっている状態でワクワクしている。

 私を中学(14歳)から社会人(29歳)までの約15年間、サッカーの楽しさ、魅力、奥の深さを指導して頂いた恩師港川キッカーズ金城監督及び、高校サッカーに一石を投じて頂いたセゾンFC岩谷代表の築いた礎を受け継ぎさらに発展させていきたいと思います。

「絶対に負けられない戦いがそこにはある」ではなく、

 “絶対に消してはならない灯がそこにはある”を合言葉に当スクールの目的である「専任コーチ制による一貫指導により、運動競技全般の技術向上及び普及に務めると共に、スポーツを通して心身の育成を図り地域のスポーツ振興に寄与する。」を基本理念に沖縄から第二の野洲高校を作るのが私の夢であり役割だと思います。

 この活動を通して地方の一クラブで微力ではありますが、私のセールスポイントである探求心と行動力で豊見城市、糸満市のサッカーのレベル向上引いては、沖縄県のサッカー界、日本の

子供たちの夢を運ぶマイクロバス購入プロジェクト
当サッカースクールは、専任コーチ制による一貫指導により、運動競技全般の技術向上及び普及に務めると共に、スポーツを通して心身の育成を図り地域のスポーツ振興に寄与することを目的としており、親が共働き等で練習場まで送迎できない子供たちを対象にマイクロバスを購入し、子供たちにサッカーできる環境を提供する。

サッカー界の発展に貢献できように取り組みますので、今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
<<このプロジェクトで挑戦したいこと>>

 2020年4月13日にサッカースクールを立ち上げたものの、コロナ禍の影響により、緊急事態宣言が発出され、学校が休校となり10月スタートと大幅に遅れ、現在もさらに2回目の緊急事態宣言が発出され、不要不急の自粛を強いられる最中、子どもたちが集まりだしサッカーを笑顔で楽しみ始めています。

 スクール立ち上げがコロナ禍と直面したからこそ、家に閉じこもるだけでストレスを抱えるよりは、思いっきりサッカーで体を動かし免疫力をつけてコロナに負けない体力をつけてほしいと思います。週5回のペースでサッカースクールを開催しております。

 ただ、現在自前のハイエース定員10人乗りで送迎していますが、定員を上回る申込があり、参加したくても参加できない子どもがいます。

 どうか皆さま、子どもたちが十分に乗れる29人乗りのマイクロバスを購入するお手伝いをして頂けないでしょうか。

 また、サッカーをしたいが、親の共働きで練習場まで送迎できない子供たちに、サッカーのできる環境を提供し、子どもの免疫力向上と親の期待に応えたいと思います。

 このご時世、先の見えない不安というものは、そう簡単に解消できるものではありません。だからこそ、「定期的に継続的に」活動を実施する必要あるのだと思います。そのことを周知させることは、私の使命だと思っています。次代を担う子どもたちとその親の負担を少しでも軽減し、「沖縄で育って良かった」と子どもたちが思える環境を創造していきたいです。

 沖縄に住む子どもたちにのびのびとサッカーができる環境の提供を続けていくため、皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
<<私がこのスポーツを始めたきっかけ>> 

 サッカーを始めたきっかけは、中学1年の時に特に好きではありませんでしたが、友人に勧められて始めました。プレーをするにつれしだいにサッカーにはまり、もっと上手くなりたいという思いが一層強くなっていきました。当時、部活にはコーチが居なかったため、先輩から習ったり、本を買って独学していました。

 中学2年の時に金城一弘監督率いる具志頭村の“港川キッカーズ”という社会人サッカークラブチームと運命的な出会いを果たしました。

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当サッカースクールは、専任コーチ制による一貫指導により、運動競技全般の技術向上及び普及に務めると共に、スポーツを通して心身の育成を図り地域のスポーツ振興に寄与することを目的としており、親が共働き等で練習場まで送迎できない子供たちを対象にマイクロバスを購入し、子供たちにサッカーできる環境を提供する。

「サッカー好きか?」と監督の一言から、目先の結果や勝利にとらわれることなく各選手の数年後の将来を常に見据えた指導を受けました。ちょうどその頃発足したJリーグの影響もあり、ますますサッカーの虜になっていきました。

 中学(14歳)から社会人(29歳)までの約15年間、金城監督始め関係者よりサッカーの楽しさ、魅力、奥の深さを教えて頂いたことに対し、「本当にありがとうございます。」とこの場を借りて感謝を述べます。監督のような考え方の指導者が増えれば、魅力ある選手及びチームが増えもっとサッカーの裾野が広がると思い、私も将来子供たちにサッカーの楽しさを伝えたいと思うようになりました。

 2005年、滋賀県の野洲高校が魅惑のクリエイティブで美しいサッカーで日本一になった時、このスタイルが証明されました。このスタイルを目指す我々に勇気と希望の光を与えてくれました。その成功には岩谷氏率いるセゾンフットボールクラブという小中学生の地元クラブと高校の一貫指導がありました。県内においても、FC琉球が発足し元日本代表監督のフィリップトルシェ氏を総監督に迎える程にまで至り、ますますサッカーの機運が高まりました。

 早くチームを発足させたい思いが募る中、地元に専用のグランドがなく立往生していたころ、2007年9月に、豊見城市渡橋名に㈱フットサルティーダイン沖縄の大原社長がフットサル専用コートをオープン致しました。縁あって、2009年にティーダイン沖縄サッカースクールコーチに就任してサッカー指導者をスタートさせました。
<<これまでの歩み・軌跡>>

 セゾンFC総監督の岩谷篤人氏をスペシャルアドバイザーとするFOOT UNION JAPANに2013年設立当初から加盟し、サッカーにおける勝敗はもちろんセンス、駆け引き、技術を高め観る人を虜にする魅力的な美しいサッカーを人生賭けて本気で追求するため、2019年7月に20年勤めたJF沖縄漁連を退職して、令和の新しい時代と共にプロサッカーコーチとして独立起業する覚悟を決めました。

 また、サッカーに必要な状況判断のスピードを上げる速読メソッドをサッカーに活かすため2019年11月楽読インストラクターの資格を取得。

 さらに サッカーを通して、子供たちに自分自身の無限の可能性を信じられる心を育てると共に遊ぶように志事をする大人、夢を語り、

子供たちの夢を運ぶマイクロバス購入プロジェクト
当サッカースクールは、専任コーチ制による一貫指導により、運動競技全般の技術向上及び普及に務めると共に、スポーツを通して心身の育成を図り地域のスポーツ振興に寄与することを目的としており、親が共働き等で練習場まで送迎できない子供たちを対象にマイクロバスを購入し、子供たちにサッカーできる環境を提供する。

夢に向かって人生を楽しむ大人、そんな大人をみて子供たちが夢を持ち、夢は叶うと信じ『早く大人になりたい』と憧られる大人を増やすため、 2020年1月より楽読沖縄糸満スクールにて楽読インストラクターとして活動中。

 2020年2月より約1ヶ月間、FOOT UNION JAPAN代表北口貴啓氏のチームである三重県所在のFCファミリアのサッカー指導研修を受けさせて頂きました。 北口氏は、岩谷篤人氏より直接指導を受けている岩谷氏公認の指導者であり、岩谷氏のサッカーに対する高い志がリアルになっている状態、正しい知識に基づいた観察力、忘己利他で行動、絶えず思考する等の育成哲学を通訳する役割を使命として、自身のチームを運営しながら全国各地で派遣指導を実施中。 FCファミリアの研修で得た在り方及び知識からのアプローチに、 さらに楽読での脳からのアプローチと、リターンスクールでの調和コミュニケーションを加えて、 2020年4月に自分の無限の可能性を信じられる心になるとともに夢を育てられる 『JUN Ambitious沖縄サッカースクール』を立ち上げました。

<略歴> 

1976年11月 沖縄県糸満市生まれ

1999年3月  沖縄大学法経学部卒

1999年8月~2019年7月 JF沖縄漁連20年勤務 

2018年10月 楽読受講開始

2019年11月 楽読インストラクター資格取得

2019年12月 コアチューニングインストラクター資格取得

2020年6月   リターンスクールファシリテーター資格取得

<指導歴>

2009年〜2016年 ティーダイン沖縄サッカースクールコーチ就任

2015年〜2020年 座安FC代表兼監督就任

2016年〜2017年 沖縄水産高校サッカー部外部コーチ就任

2017年〜2019年 港川キッカーズU-15代表兼監督就任

<資格>
サッカーC級コーチ
フットサル4級審判
サッカー3級審判
リズムトレーニングディフューザー 
楽読インストラクター
コアチューニングインストラクター
リターンスクールファシリテーター
<<資金の使い道・実施スケジュール>>

バス購入費用…200万円(29名乗りのマイクロバスを購入予定)

リターン品費用…25万円

CAMPFIRE手数料…25万円
<<リターンのご紹介>>

①お礼

子供たちの夢を運ぶマイクロバス購入プロジェクト
当サッカースクールは、専任コーチ制による一貫指導により、運動競技全般の技術向上及び普及に務めると共に、スポーツを通して心身の育成を図り地域のスポーツ振興に寄与することを目的としており、親が共働き等で練習場まで送迎できない子供たちを対象にマイクロバスを購入し、子供たちにサッカーできる環境を提供する。

のメール・・・3,000円

②スクールオリジナルフェイスタオル・・・3,000円

③ZOOMでWEB楽読体験セミナー(1時間15分)・・・5,000円

④ZOOMでWEB リターンスクール体験会(1時間30分)・・・5,000円

⑤スクールオリジナルポロシャツ・・・6,000円

⑥お礼のメールとスクールオリジナルポロシャツ ・・・10,000円

⑦バス車体広告小(10㎝×15㎝)・・・50,000円

⑧バス車体広告中(10㎝×30㎝)・・・150,000円

⑨バス車体広告大(20㎝×30㎝)・・・300,000円
<<最後に>>

 沖縄の県外高校流出に歯止めを掛けるべく、沖縄の高校サッカーを魅力的にして、沖縄の子供たちに勇気と自信を持たし自立させ夢と希望を育てたいという志の下、「個人力」育成を掲げ、サッカーにおける技術、駆け引き、センス、闘争心に優れ、人間としても心も磨いて魅力ある選手を目指し、高校年代や将来の結果に繋げたいと考えております。

 責任と覚悟を持って育てますのでもっと上手くなって更なる自信をつけて魅力的な選手をともに目指します。”教えずに教える”という究極をモットーに教えるというよりは、ともに勉強しよう、伝えようというスタンスなので、私もまた子どもたちからたくさんのことを学び、まだまだ成長し続けているということを子どもたちを通して教えてもらいたいと思っております。

 それぞれの長所を活かしてこちらの枠にはめて消す指導ではなく、そこに加えて個人の技術強化とサッカーに対する考え方、物事の見方や捉え方を上乗せする指導を心がけ、高校年代や”将来の結果に繋がる財産”を残せるような指導でともに成長します。

 皆様が子どもたちに期待することは、夢や目標に対して一生懸命努力していく中で、他人と比較されたり、色々な評価を受ける中で落ち込んだり喜んだりといった経験を積ませることにより、彼ら自身が様々な考え方やアイディアを身につけ、とことんやったという満足感や、悔しい思いをしたという後悔など、ありとあらゆるものを自ら感じて今後の生き方の経験値と判断材料として、未来を切り拓くためのプラスになってくれる時間を与えてあげたいと期待しているのではないでしょうか。

 だからこそ、強い心を育む為にも、自分で感じて考えて、思ったことを行動に表せれるようになっても

子供たちの夢を運ぶマイクロバス購入プロジェクト
当サッカースクールは、専任コーチ制による一貫指導により、運動競技全般の技術向上及び普及に務めると共に、スポーツを通して心身の育成を図り地域のスポーツ振興に寄与することを目的としており、親が共働き等で練習場まで送迎できない子供たちを対象にマイクロバスを購入し、子供たちにサッカーできる環境を提供する。

らうためにも、インプットする時間に追われるのではなく、より深く考えてアウトプットをする習慣を積み重ねながら魅力のある思考を持った大人になってもらいたいと強く願っています。

 ただ純粋にサッカーが好きで、その中でも本当にプロを目指したり、困難なことを乗り越えてでも上手くなりたいという気持ちが、自分自身の心の底から自然と湧き上がることこそが、彼らにとっては非常に重要なことだと考えています。

 私の想いは、将来について自分で考えて選択・決断ができ、JUN Ambitious沖縄サッカースクールで絶対に誰にも負けない技術、センス、闘争心を身に付けてもらいたいと思っています。その中で人間力が高い選手になってくれることを願っています。全ては自分がどうなりたいか。その思いに対して全力で指導して参ります。

 JUN Ambitious沖縄サッカースクール

 代 表 與那覇 潤

<All-or-Nothing方式の場合>

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。


元サイト
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