あれから10年「FUKUSHIMAの記憶展2021」を開催したい。

メートルの計画です)

作品イメージ

作品サンプル

社会の中でアートの存在価値とか、芸術は何に役立つことがあるのかと

問われた時に、本当に大切なものが見つけられる展示ができたら

開催した意味があるのではないかと思います。
資金の使い道

■あつまった資金の使いみち

・プロジェクト開催費用(会場費、広報費、人件費等)

・リターン品制作費、送料

・作品輸送補助費(搬入と搬出)

・プロジェクト冊子制作費

・参加される方のフィーや支援金等

・クラウドファンディング手数料  など
リターンについて

☆支援していただいた方に心を込めてサンクスメールを送ります。

☆【2千円ボランティア参加コース】に応募した方へ

(ボランティアとして参加するのは、9/7(火)~9/12(日)の期間内で

事前に両者で参加可能日時を相談と調整を行ないます。)

☆「記憶展2021」に参加した写真家のオリジナルプリント写真を1点簡易額装

して発送します。(内容は開けてのお楽しみ!)

☆「記憶展2021」に参加した美術家のミニ作品を1点送ります。

(どこにでも飾れる様に小さいサイズを揃えました。)
実施スケジュール

2021年4月 クラウドファンディング終了

5月 サンクスメールの作成と送信

6月 資金の入金

9月 アートプロジェクト「FUKUSHIMAの記憶展2021」開催

《 9/8(水)~9/12(日) 5日間の開催 》

10月 リターン(返礼品)の作成と発送
最後に

このプロジェクト「FUKUSHIMAの記憶展2021」は一人の”思いつき“から始まり、

多くの人達の賛同と協力が得られて実現しました。

福島は私の生まれ育った故郷ですが、 芸術文化については残念ながら

興隆しているとはいえない状況です。この現状を変えるささやかなきっかけに

なれましたらとても嬉しく、勇気が湧いてきます。

そのためにも、皆様のご支援を頂き成功を目指していきたいと思います。

どうぞよろしくご支援をお願いいたします。

<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

元サイト
あれから10年「FUKUSHIMAの記憶展2021」を開催したい。