私は小学3年生のうえしまなら、9歳です。
趣味は絵を描くことと、ゲーム、ユーチューブです。
今は料理にもはまっています。おにぎりを作るのが好きです。
本を出したいので、お母さんと出版社の人に力をかりて、クラウドファンディングでお金を集めることに挑戦します。
お母さんに手伝ってもらいながらこのページを書いています。
応援してもらえるとうれしいです!
小学3年生のうえしまなら
本を出版したい!
書きたい内容は3つのテーマについてです。
①親との接し方
②お金
③子供の立場と大人の立場
ある夜、私の頭に浮かんだ自分の考えをメモにしました。
子供が考える世界と大人の考える世界の違い、小学生はこんなことを考えているよ、とたくさん大人の人にも知ってほしいと思ったからです。
そのために、私の考えていることを本にして、たくさんの大人や子供にも読んでもらえたら良いのではと考えました。
「いいね!本にしてみようか。」とお母さんも出版社の人も言ってくれたのですが、そのためのお金を私は持っていません。
クラウドファンディングという、まわりの人に応援してもらいながら資金を集める方法があることを聞いて、やってみたいと思いました。
※こちらの書籍は自費出版いたします。
私はソーシャルゲートという塾にいっています。
塾は勉強を教えてもらうところではなくて、困ったときに先生にお話を聞いてもらったり、みんなで取り組んでいることの発表をしあったり学校では教えてもらえないことを学ぶところです。
2年生の時のオンラインの発表会で、あつもりをして学んだことやみんなに伝えたいことを1時間くらい発表しました。
その時にたくさんの人が「よかったよ!」と褒めてくれて、発表して良かったと思いました。
自分の考えていることをたくさんの人に聞いてもらって、それが誰かの役に立てるならもっと発表したいという気持ちになりました。
このことが、本を出してたくさんの人に読んでもらいたいと思ったきっかけです。
テーマ①「親との話し方」
親は子供に対してひとつひとつの発言を気をつけたりしているのか?
こういうことを言うと、子供はこういうことを考えてしまうんじゃないかなどなど。
ならは、ながむね先生(塾の先生)とあつもりみたいにみんなの前で発表することをしたい。
ひとつひとつの発言を気をつけるだけで「いえ」という場所がもっと暮らしやすくなるんじゃないか。
かといって、ひとつひとつの発言を気をつけることをしていたら、気をつけすぎて疲れてしまうんじゃないか?
ほどほどにひとつひとつの発言を気をつけて快適に暮らせるよう協力していかないといけない。
ならはこれを書いて本を出したいと思った。
テーマ②「お金」
ならは大きくなったら子供の時みたいになかなか「褒められる」ということを言われなくなる。
だから子供の時に上手にできることを増やしておけばいい。
でも大人になったら「気づかい」というのもでてくる。
でもいろんなことを上手にできることを増やすためには「お金」が必要。
だから「稼ぐ」「守る」「増やす」「使う」「貯める」のことが必要だ。
テーマ③「子供の立場と大人の立場」
このテーマはまだ考えている途中です。
絵だけ先に浮かんだのを描きました。
いつも頭に浮かんだことを書きながら考えています。
私は絵を描くのが大好きです。
毎日描こうと思っているわけではなくて、ご飯を食べている時とかユーチューブをみている時とかに頭に思い浮かんだものを描いています。