モンゴルの文化や食べ物を、この名古屋で伝えたい,子供隊に継承したい

モンゴルの文化や食べ物を、この名古屋で伝えたい,子供隊に継承したい
モンゴルと日本の懸け橋となるようなお店をオープンしたいです。名古屋ではモンゴルの文化に触れたり、食べ物を食べる機会があまり有りません。私たちのモンゴルの文化を、「将来の子供たちに伝えていきたい」と、思っています。

皆さん、センベノ(モンゴル語で「こんにちわ!」)

私はモンゴルから来た 海渡(カイト) タナです。日本に来て、20年になります!

モンゴル人の夫と子供2人で名古屋市に住んでいます。

https://www.mongolsato.com/
商品・お店が作られた背景

美味しいモンゴルの「焼肉料理」を、ここ名古屋の皆様にお届けしたいです。

モンゴルの「羊肉料理」はとってもヘルシーで健康にも良いです。

お店はモンゴルに来たかのような雰囲気にして、モンゴルへの小旅行体験もできます。

店内ではモンゴル語を話したり、モンゴルの楽器の演奏や歌も聞けるようにして、モンゴル文化や生活の体験や保存、そして、それらの子供たちへの継承にも力を入れていきたいです。

私たちの商品・お店のこだわり

名古屋市港区では、モンゴル人以外でも多くの外国人が暮らしています。

多文化共生・多様性の有るまち作りのお手伝いもするために、当店はこの地区で初めての試みとして、「ハラール処理された牛・羊・鶏肉」を使い、多くの外国人にも対応していきます。

日本人にも外国人にも愛されるお店を目指します!!

リターンのご紹介

ユニークなリターンとして、あなたの名前をモンゴル語で書いて店内に飾ります。(1年間のみ)

他のリターンには、モンゴルのT-シャツやドーナツ・お茶などの民芸品や、レストランで使用できるランチ券などのお食事券を、何種類もご用意しています。

プロジェクトで実現したいこと

店内を、モンゴル風に改装するための資金として使用します。

店内ではモンゴルから取り寄せた品々や調度品も置きます。現在は、モンゴルからの輸送費なども高騰しているため、品物を取り寄せるためには、皆様のご協力が必要です。

資金の使い道・スケジュール

集めた支援金は、店内の改装費と装飾品の購入費として使います。

空き店舗に入る為、現在の店にある中古の冷蔵庫や焼肉テーブルの部品が古くなっています。

これらの交換などにとてもお金がかかります。しかしお客様の安全を第一に考えて、今回はすべての部品を交換することにしました。

また、ご支援いただいた資金からは、CAMPFIREにも手数料として支払いいたしますことをご了承ください。
最後に

コロナが続く中、皆さんを少しでも元気づけるように、私たちも活気のあるお店を開業します。

みんなで、モンゴルの羊肉料理を食べて、元気倍増しましょう!!

店舗の詳細情報(455-0858 名古屋市港区西茶屋2丁目11 イオンモール名古屋茶屋店内 1F

レストランガーデン内・営業時間 午前10:00~午後10:00まで)

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
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