ホームページ制作・運用サポートで沖縄の飲食店集客を手伝いたい!

ホームページ制作・運用サポートで沖縄の飲食店集客を手伝いたい!
新型コロナウイルスの影響で深刻な経営危機に陥っている沖縄県の飲食店をWEB活用でサポートします。経営回復のための集客や、広告に充分な資金が使えないまま閉店する飲食店が多いので、月額1万円の定額でホームページを提供し、運用をサポートさせていただきます。

はじめまして、当プロジェクトをご覧いただきまして、ありがとうございます。

沖縄県で飲食店向けのWEB活用事業「WEBOND(ウェボンド)」で法人化を目指している元料理人・伊禮賢司(イレイケンジ)と申します。

当プロジェクトでは、人口あたりの新型コロナウイルスの感染者数が全国ワースト1の沖縄県の飲食店を救うため、ホームページ制作と運用によるサポート事業を開始するために開催しています。

札幌医科大学(https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/japan.html) より引用

実際に、新型コロナウイルスの影響により、多くの飲食店が閉店に陥っています。

私の行きつけの飲食店も例外ではなく、閉店していまい、一顧客としても非常に寂しい思いをしました。

地域の飲食店が閉店するたびに、私と同じように寂しい思いをしている人たちがいるということです。

「なんとかサポートしたい!」

「経営難で閉店する飲食店を無くしたい」

と思うようになり、当プロジェクトを行うことを決意しました。

すでに事業ホームページを公開していますが、本格的に始動するためにプロジェクトを開始しました。

https://webond.site
私の経歴

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-沖縄県の高校を卒業

-神奈川県箱根湯本のリゾートホテルで和食料理人として修行

-東京都品川区の高級江戸前鮨店で調理師として勤務

-沖縄県恩納村の沖縄料理屋で勤務

-沖縄県うるま市の回転寿司屋で勤務

-沖縄県沖縄市の海鮮料理屋で勤務するも副鼻腔炎で退職

-通信事業で勤務するも、業務縮小により退職

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実は私にとって飲食店というのは身近な存在であり、決して他人事とは思えないのです。

その理由は、高校卒業から8年間、飲食店で料理人として勤務した経験があるから。

当時は飲食店の開業を夢見て修行していました。

しかし、沖縄県の料理屋に勤務していたときに副鼻腔炎を患い、味覚と嗅覚に影響を及ぼしたため飲食業界を退職。

その後は通信事業で働きながら、WEBの知識を知識を得ていきました。

通信事業で4年勤務したときに、今回のコロナウイルスが蔓延し、業務縮小によって退職しました。

このまま転職も考えましたが、なんとか私自身の経験を活かして飲食業界をサポートしたいと思い、今回のWEBサービス事業を始める決意したのです。
このプロジェクトで実現したいこと

当プロジェクトでは、コロナ禍で集客が困難になっている沖縄県内の飲食店を対象とした、WEB集客をサポートします。

WEBを使うことで、新規のお客様に飲食店の魅力を知ってもらえるだけでなく、お客様との関係性を構築することで深い関係を築ければと考えています。

当初はきっちりとホームページの制作費用をいただきながら、サポートサービスの提供を予定していましたが、ヒアリングをするうちに飲食店側の資金問題が深刻であると判明したのです。

そこで、月額1万円という破格の定額プランとしてホームページ制作と運用サポートを提供しようと決意しました。

この低額かつ低額のサービスをより多くの飲食店様にご利用していただくためにも活動します。
プロジェクトをやろうと思った理由

8年間お世話になった飲食店業界への恩返しと、地元・沖縄県の飲食業界を盛り上