【世界初】「ペットのDNAを引継いだ植物」で新たな供養。ペットロスの軽減に。

【世界初】「ペットのDNAを引継いだ植物」で新たな供養。ペットロスの軽減に。
家族の一員であるペットとも、いつかお別れの機会が訪れてしまいます。 その悲しみを癒す手段に、見た目や性格の設計図であるDNAを「あかし」として別の命(植物)に引継ぎ、そして育てられる体験をご提供します。水をあげれば、芽が出て、花を咲かせます。 (存命中にのみDNAの抽出が可能です)

いた活動資金なのか」
この問いを大事にしたい気持ちでクラウドファンディングという選択に至りました。
融資や出資とは違い、温かみのある資金で、弊社の事業との親和性も感じております。

「遺伝子導入植物で喪失感を癒す」体験は、現状、世界的にも当たり前ではなく、
新しい試みです。バイオアートのニュアンスではこれまでもこれからも類似概念が出てくるかもしれませんが、ビジネスとしての挑戦は調べた限りでは無いようです。
宗教観や死生観の違いから批判的な声も出てきてしまうかもしれませんが、「違い」は「間違い」ではないのでそのような声でブレーキを踏まず、まずは欲してくださるユーザー様と向き合いながら事業創造にアクセルを踏んでいきたいです。

YuishuというDNA組換え植物の研究開発は国から規制されており、「カルタヘナ法 第1種使用」の承認を得る必要があります。

カルタヘナ法:遺伝子組換え生物等の使用等の規制による、生物の多様性の確保に関する国際法。(153カ国が参加)

第1種使用:生物の多様性への影響がないと国から承認されたものを屋外で使用できる。
規制クリアに向けた3つのPointと解決策

規制クリア(カルタヘナ法第一種使用承認)までの流れ

1. 農水省の主務大臣に書類を申請
「第一種使用規程承認申請書」、「生物多様性評価書」、「緊急措置計画書」、「モニタリング計画書(必要に応じて)」
2. 学識者がチェック
3. 国民がチェック (パブリックコメント)
4. 適正使用規定 (必要に応じて)
5. 承認

カルタヘナ1種使用承認のための「研究開発費用」に充てます。

ex)
・ラボ利用料 : 30万円×24ヶ月
・植物インキュベータ : 170万円 (中古)
・試薬 : 30万円
・ラボ人件費 : 15万円×2人×24ヶ月

研究開発を2年とした場合、概算で前後するとは思いますが1,600万円程かかる見込みです。
その一部を皆様からの支援金で補填致します。

※民間企業や大学と共同開発となる場合は、資金の使用方法は異なりますが目的は同じです。

※活動レポートを通して法規制クリアに向けた動きを随時ご報告致します。 想定通りに進まない場合でも返金は致しかねますのでご留意ください。

※今回のクラウドファンディングは、規制クリアに向けた実験・申請・承認を目的としているおり、目標金額以上集まった場合は、 専用試作容器作成に充てさせて頂きます。

※Yuishu(ペットの遺伝子導入植物)実現のために、 法規制クリア等万全の体制で臨みますが、 現時点では商品化が確実ではないことをご留意ください。 法規制クリア後に、ようやくお客様のお手元に届けられます。

ペットと暮らされている方・亡くされた方・いなくても主旨にご賛同下さる方。 様々な支援者さまに向けたバリエーション豊かな返礼品をご用意しました。
(詳細はリターン品の説明本文をご覧ください)
DNA保管・予約優先権

弊社の遺伝子保管事業「DNA4X」の予約優先権をご提供。
「偲びプロダクト」シリーズ

Web広告モデル起用

あなたのペットを弊社Web広告のモデルとしてバナー等に掲載します。
(謝礼はございませんのでご了承ください)
オンライン交流会への参加ご招待

ペットを亡くされた、ペットロスが不安、など同じ悩みや体験をお持ちの 方々同士がオンライン上で思いを共感していただける場をご提供します。

オーダーメイドパラパラ漫画

代表作「14分の2の私の大切な思い出」、「あなたのようになりたい」といったパラ