ど外からこられた多様な方々が、地域住民や漁師さんのような方々と交流できるゲストハウス機能も持たせた施設にしたいと思っています。
そのためには、約100万円の費用が必要になってきます。内訳は以下の通りです。
◆予算内訳
・熱プレス機(製品制作のため)
・トイレ(和式なので洋式にする)
・販促物制作(活動をより多くの人に知ってもらうため)
・クラウドファンディングの手数料
リターンについて
リターンには今回の制作拠点が完成した時にのオープニングパーティの参加券やオンライン上で実際にREMAREの商品を作ることを体験できる物などを用意させていただきました。
①オンライン発表会+お礼のメッセージ
6月中旬には施設が完成していると思うので、7月初旬から7月中旬を検討しています。※1※2
②アクセサリー自作キット+ワークショップ
海洋プラスチックゴミを使って自分の好きなアクセサリーを作れるキットをご自宅に送らせていただき、オンラインでワークショップを開催させていただきます。ワークショップの開催日時は7月以降を検討しております。※1※2
③プレオープンパーティ参加券+お礼の手紙
施設が完成したらお披露目会ということでプレオープンパーティに招待させていただきます。7月初旬から7月中旬を検討しています。※1※2
④HPにロゴを掲載させていただきます。
今後作る予定のREMAREのサイトにてロゴを掲載させていただきます。
サイズに関してはサイトのデザインの兼ね合いがありますので後日お知らせさせていただきます。
サイト完成が8月以降となりますのでそれ以降の掲載となります。
掲載期間は掲載から1年間となります。
⑤間瀬雅介と鳥羽散歩
午前の部09時〜12時 魚釣り体験(船釣り)
午後の部13時〜17時 海洋プラでオリジナル作品作り
(壁掛け時計、ボールペン、サイドテーブルの内1つ)
夜の部18時〜 BBQ
7月初旬から7月中旬を検討しています。※1※2
※1 具体的な日時が決まり次第、申し込み時のメールアドレスにメールをさせていただきます。
※2 延期する可能性がございます。
最後に
“世界は海で繋がっています。
海洋プラスチックゴミは世界の課題です。
僕は航海士の時に海洋プラスチックゴミ問題と出会い、ようやく解決する糸口が見つけることができました。しかし、僕一人ではこの問題を解決することは到底できません。
みんなの海を守る、そのために僕ができることはREMAREの活動を通して一人でも多くの人が海洋プラスチックゴミの課題を自分ごととして捉えてくれること。そしてその輪が世界中へ広がっていくことだと思っています。
誰のものでもない海を、みんなの力で守っていけたらと思っています。