“日本建築技術を身につける”継手ジュエリー”

"日本建築技術を身につける"継手ジュエリー"
精密金属部品メーカーの株式会社キャステムが運営する「京都LiQ」は、宮大工の有限会社匠弘堂(京都府京都市代表取締役:横川総一郎)と伝統的な木造建築の技法で用いられる“継手”をデジタル技術で再現した金属製のジュエリーを共同で開発しました。

ます。お手に取って伝統技術を身に付けにいらしてください!

ーリターンについて

建築を身近に感じられる継ぎ手ジュエリーを先行販売でご用意しております。

販売予定価格より25%OFFとなっております。※詳細は、各リターンの説明をご確認ください。

(※今後の生産状況により販売価格が変更する可能性がございます)

ー終わりに

最後までお読みくださり、誠にありがとうございます!

どうか京都LiQと匠弘堂のチャレンジに興味をいただける方、お手に取っていただければと思います。
なお、今後も伝統×デジタル技術の取り組みを行って参りますので今後も注目していただけると嬉しいです!また、私たちの“モノづくり”に興味を持っていただける他種多様な事業者様からのお問い合わせも随時お待ちしております!

【キャステム京都LiQについて】広島県福山市にある金属部品メーカー株式会社キャステムが運営する、CTスキャンや3Dプリント、試作品製作などの依頼や相談が可能なものづくりスペース。本施設は高性能なデスクトップ3Dプリンタを複数導入しており造形サービスも受け付けています。3Dプリンタを活用した樹脂の試作品製作だけではなく、キャステムの本業であるロストワックス精密鋳造の技術による金属製品の試作も可能となっています。また、学生やデザイナー等にスペースを開放し、付加価値の高い製品の企画開発を進めたり、京都の伝統とデジタル技術を活かしたものづくりに挑戦しています。(http://www.castem.co.jp/kyoto_liq_bldg/)

【株式会社キャステムについて】ロストワックス精密鋳造・メタルインジェクション(MIM)の技術を用いて、電車・工作機械・医療機器等あらゆる産業の精密部品の製造販売を主軸としています。その技術を活かし、2017年より個人のお客様を対象とした商品の企画・製造・販売を開始。有名スポーツ選手、アイドルの手型の金属オブジェやモンスターボール虫カゴ等、これまでに無いアニメ・漫画・スポーツ関連グッズを次々と生み出し、今大変注目を受けております。
その他、紙ヒコーキ、コマ大戦、モノづくりスペース(京都西院)、パニパニファーム(宮古島)など、常に常識にとらわれないモノづくりへの挑戦を行っています。 (https://www.castem.co.jp/)

【有限会社匠弘堂について】匠弘堂は社寺建築の設計施工を手がける、創業21年目の京都の宮大工集団。故岡本棟梁の教え「見えるところは当たり前、見えないところほど気配りを」の遺志を受け継ぎ、宮大工の仕事を通して日本の木造建築技術を正しく伝え、大切な木の文化を守っています。(https://www.kyoto-shokodo.jp/)

【DESIGN WEEK KYOTOについて】京都在住の有志を中心に、「京都が創造性溢れる街となっていくきっかけの場」を掲げ、様々なイベントを企画・開催しています。毎年2月には京都の町でモノづくりに取り組む工場・工房が、一般向けに開放され、国内外の様々な人との交流を通じて、京都が創造性溢れる街となっていくきっかけの場となることを目指す一大イベントが毎年開催されています。(https://designweek-kyoto.com/)

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:株式会社キャステム
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:船津さくら
 ●事業者の住所/所在地:〒615-0022京都府京都市右京区西院平町22
 ●事業者の電話番号:Tel: 075-