大自然の中で非日常を楽しむキャンプって楽しいですよね。薪を使ったキャンプ料理やBBQを家族や仲間でエンジョイするには、食材やドリンク類を如何に冷たく新鮮に保つかが大問題。
猛暑が厳しい真夏のアウトドアでは発砲スチロールを使った一般のクーラーボックスではせいぜい1日しか氷がもたず、連泊では電源が確保できず食材の鮮度が保てません。
このTitan Deep Freeze Rotoは、最大8日間も氷をキープする驚異の保冷力を持ったカナダ生まれのクーラーボックス。55Qt(約52ℓ)の大容量で食材やドリンク類を大量に保冷できる優れモノ。ハードボックスタイプなので車のトランクに他の荷物と一緒に積んでも大事な食材は潰れません。猛暑のアウトドアでもキンキンに冷えたドリンクが楽しめるのって、爽快ですよね。
今回、machi-ya限定で高機能クーラーボックスTitan Deep Freeze Rotoの55Qtタイプと20 Qt(約18.9ℓ)タイプを先行販売。アウトドアシーズン到来に、ぜひTitan Deep Freeze Rotoの実力をお試しください。
Titan Deep Freeze Rotoは断熱材としてポリウレタンを使用。ポリウレタンは泡スチロールに比べ気泡を多く含む熱伝導率が低く、住宅の断熱材としても使用される優れた断熱材です。
Titan Deep Freeze Rotoはハードボディの間にポリウレタンを分厚く充填。外気の温度をシャットアウトし保冷庫の冷気をキープします。
また蓋のパッキンも非常に広く、T型ラッチで蓋をしっかり閉められるので氷で冷えた冷気をクーラーから逃しません。
北米で異なる容量のクーラーボックスでどれだけ保冷力があるかを測定する業界統一テスト「Keep Ice」では、保冷庫に100%氷を敷き詰めた状態で何と8日間、1/3を食材・2/3を氷で詰めた状態で6日間、食料と氷を1/2ずつにした状態で4日間も氷をキープしました。
また同時に販売予定の20 Qタイプでは最大4日間も氷をキープ。高い保冷力を証明しています。これなら長期のキャンプでも食材を痛めず保存でき、冷たいビールやジュースを存分に楽しめますよね。
Titan Deep Freeze Rotoは米国の政府機関が発行するIGBC(INTERAGENCY GRIZZLY BEAR COMMITTEE)認証を受けているため大変丈夫。
米国ではグリズリーベア(ハイイログマ)が人の食料を奪って餌が得られることを覚えてしまうと生態系が乱れるため、米国48州の国有林や国立公園でキャンプなどのアウトドアでは食品貯蔵規制が設けられています。
IGBC認証は国立公園内にいるグリズリーベアが、キャンプなど観光客が持ち込む食料目当てに貯蔵庫を漁っても簡単には壊されない頑丈さと耐久性を保証した米国森林局を中心とする認証制度※です。
※耐摩耗性が保障されているわけではありません。
そのため車のトランクに他の荷物と一緒に積んでも簡単には壊れません。クーラーボックスの底の部分に滑り止めの脚も付いているので、車で移動中にクーラーボックスが坂や遠心力で動いてしまうのも防げます。
さらにハードボディはキャンプなど調理用のテーブルや椅子の代わり使えるので大変便利。
他にもTitan Deep Freeze Rotoの蓋の表面にはインチサイズの物差しが付いており、釣った魚のサイズ測定やキッチンテーブルの代用として食材を切り分ける際に重宝します。
久しぶりのキャンプでクーラーボック