保護犬用シェルター兼ケア施設増設と重篤な保護犬の医療費にお力添え下さい

保護犬用シェルター兼ケア施設増設と重篤な保護犬の医療費にお力添え下さい
動物愛護団体の一般社団法人SORA小さな命を救う会です。この度、保護犬用シェルター兼ケア施設増設資金と、当会は重篤な保護犬が多い為、切迫する医療費に皆様の温かいご支援をお願いしたくプロジェクトを立ち上げました。公式サイト

🐾 はじめに・ご挨拶

数あるプロジェクトの中から当会を選んでいただき感謝いたします。

動物愛護団体の一般社団法人SORA小さな命を救う会です。
当会は愛知県をメインに名古屋市、豊田市、三重県、岐阜県他多数の県、市行政認定団体です。
当会は関東ブロックから関西ブロックまで複数あり、譲渡お届けエリアは広範囲に広がっています。

昨年はテレビ『天才!志村どうぶつ園』や中京テレビ『キャッチ』、ラジオ等で当会の活動が放送されました。また公立高校等でも啓蒙活動で講演しています。

この度、保護犬用シェルター兼ケア施設増設資金と、当会は重篤な保護犬が多い為、切迫する医療費に皆様の温かいご支援をお願いしたくプロジェクトを立ち上げました。

尚、当会は第二種動物取扱業取得済みです。施設内の感染症対策として施設内等の消毒も毎日頻繁に行います。又、脱走防止対策として脱走防止ゲート等も設置し、保護犬のメディカル管理も行い、施設の安全性や衛生面にも会として一定の基準を設けております。

皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

公式ページ https://sora-chiisana.org/

活動ブログ https://ameblo.jp/sora-chiisana-inochi/

🐾 このプロジェクトで実現したいこと

今、コロナ禍のペットブーム再来の陰で、『こんなはずじゃなかった』と家族から見捨てられる犬達が急増しています。

またブリーダー業者の高齢化による廃業等も重なり、当会でレスキューする頭数が急増し、当会保護犬用シェルターも手狭になって参りました。

この度、保護犬用シェルター増設に伴い、保護犬のケア施設も併設したく、更に当会は重篤な保護犬が多い為、切迫する医療費のご支援もお願いし、保護犬の事だけを考えて真摯に犬達と向き合い、世界で殺処分ゼロ、本当の家族の元で笑顔の犬達が一頭でも増える事を実現したく、どうぞ皆様の温かいお気持ちをお寄せいただきますようお願い申し上げます。

🐾 当会の活動について

当会は愛知県、名古屋市、豊田市、三重県、岐阜県、他多数の県、市行政登録認定の動物愛護団体です。

飼い主に捨てられ飼育放棄、繁殖業者の廃業や縮小、また迷子となり、行政施設に収容される犬達の期限は短く、殺処分対象となった命を、『見なかった事』『聞かなかった事』…..私達にはどうしても出来ません。

収容された殺処分対象の犬達を保護した上であらゆる検査、治療、入院、必要な手術等をし、苦難を経験した犬達の心のケアをしながら当会は本当の家族となっていただける里親様に赤い糸を繋げる活動をしています。

🐾 資金の使い道・実施スケジュール

当会の活動は、皆様からのご支援で成り立っております。

皆様から寄せられたご好意は全て保護犬の幸せ切符として活動に使わせていただきます。

具体的には保護犬用シェルター兼ケア施設増設、改装費にかかる400万円を越える費用。

毎月平均100万円以上かかる医療費。

目標達成しましたら、オーバーしたご好意は全て保護犬の医療費に補填させていただきます。

🐾 リターンのご紹介

1、お礼メール

2、SORA はこぶねデカバッチ

3、SORA はこぶねトートバッグ

4、SORA はこぶねトートバッグ&SORA はこぶねデカバッチ&SORADOGバッチのセット

SORA はこぶねデカバッチ
サイズ:直径76mm

SORA はこぶねトートバッグ
サイズ:横幅36cm、縦幅37cm、マチ11cm

SORA DOGバ